泣き顔効果

キャラクターアニメーションを作っていると

泣き顔を描きたくなります

特にqmotriでやっているアニメーションキャラたちは

顔キャラが多いのです

「キモッチ」「ぶか」、ある種「コッシー」たちイスキャラたちも顔キャラ

泣き顔を描くと、そのキャラたちがいきなり身近になります

「ああ、こういうやつだったんだ」と納得したり

先日、「キモッチつれて外にでよう」の撮影もかねて

山に行こうとしましたが、準備の時間がなくキモッチをおいて

行きました

家に戻ったときのキモッチの駄々こね顔です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です