シノタコっ!!

年甲斐もなく、反応してしまいました

篠原ともえさん デザインの「シノタコ」です!

《いすのまちのコッシー》の声収録で篠原さんが

スタジオに持ってきてくれました

オリジナルの「ダッコちゃん」は、実はリアルタイムで買ってもらえなかった

因縁のおもちゃ!

あれから40数年後、こうしてやっと思いを晴らすことができました

とってもうれしかったです(本当にオレ、うれしそう)

篠原さんありがとー

篠原ともえさんデビュー15周年記念ライブ決定!+  DVD  CD発売!

泣き顔効果

キャラクターアニメーションを作っていると

泣き顔を描きたくなります

特にqmotriでやっているアニメーションキャラたちは

顔キャラが多いのです

「キモッチ」「ぶか」、ある種「コッシー」たちイスキャラたちも顔キャラ

泣き顔を描くと、そのキャラたちがいきなり身近になります

「ああ、こういうやつだったんだ」と納得したり

先日、「キモッチつれて外にでよう」の撮影もかねて

山に行こうとしましたが、準備の時間がなくキモッチをおいて

行きました

家に戻ったときのキモッチの駄々こね顔です

やってきたレモンマン

qmotriのコマ撮り人形たちの控え室です

NHK「みいつけた!」や「いないいないばぁっ!」の

フィギュアたちがひしめき合って出番を待っています

そこにやってきました

レモンマン!

でかい!

いや、このぬいぐるみは動かさない

本物はクレイアニメ「レモンマン」

qmotri夏川のアニメーション作品

造形は《いすのまちのコッシー》でもイスキャラを造っているもち川さん

1分半ぐらいの尺にテンポよくストーリーがおさまり

いつも感銘いたします ↓

「レモンマン」はアニマックスで放送中

「映画館」コーナーから是非!

—-やっと、アニメーションの会社のブログらしくなってきた